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【静岡県】子連れで楽しめる観光スポット完全ガイド|0歳から小学生まで家族で遊べるおすすめ厳選【2026年版】

【静岡県】子連れで楽しめる観光スポット完全ガイド|0歳から小学生まで家族で遊べるおすすめ厳選【2026年版】

富士山、伊豆半島、駿河湾、浜名湖、大井川、奥大井湖上駅と、日本を代表する自然景観が東西に長く広がる静岡県。東京からは新幹線で熱海まで約50分、静岡まで約1時間、浜松まで約1時間30分とアクセス抜群で、1泊2日の週末旅行から長期滞在まで対応できる家族旅行の万能県です。伊豆半島は沿岸部にリゾート・温泉・水族館が集中、富士山麓はサファリや富士急(山梨側)と連携、浜名湖・遠州エリアは大型遊園地とうなぎの食の楽しみが揃います。

本記事では、0歳の赤ちゃんから小学生のお子さんまで家族で楽しめる静岡県の観光スポットを、実地リサーチと公式情報をもとに厳選してご紹介します。料金・所要時間・対象年齢・ベビーカー可否・授乳室情報まで、家族旅行のプランニングに必要な実用情報を中心にまとめました。料金や営業時間は変更される可能性があるため、訪問前には必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。温暖な気候、豊富な海山の幸、そして伊豆・熱海の温泉宿で、大人も子どもも満足する静岡ファミリー旅を計画しましょう。

目次

静岡県が子連れ観光におすすめな理由

静岡県が家族旅行に向いている1つ目の理由は「首都圏からのアクセスの良さ」。東海道新幹線(こだま・ひかり・のぞみ一部)が県内6駅(熱海・三島・新富士・静岡・掛川・浜松)に停車し、どの駅からも1時間以内で主要観光地にアクセスできます。車でも東名高速・新東名高速・伊豆縦貫自動車道が整備され、複数のルートが選べるのが強み。週末1泊2日でも十分遊べる距離感は、赤ちゃん・幼児連れには特に大きな価値です。

2つ目は「温暖な気候」。県全体が温暖帯に位置し、冬でも降雪がほぼないため、スタッドレス不要で冬場の家族旅行がしやすい。伊豆半島南部(下田・南伊豆)は1月〜2月にも河津桜が咲き始め、夏は涼しい風が吹き抜ける。夏の海、冬の桜、通年の温泉と、1年を通じて快適に旅行できるのが家族旅行者にはありがたい特徴です。

3つ目は「テーマパークと自然の両立」。富士サファリパーク、伊豆ぐらんぱる公園、浜名湖パルパル、時之栖、ラフォーレ修善寺など、0歳・幼児でも楽しめるテーマパークが多数。一方で富士山5合目、三保松原、大井川鉄道のSL、奥大井湖上駅、伊豆半島ジオパーク、浜名湖、堂ヶ島など、日本トップクラスの自然景観も豊富。遊園地で遊ぶ日と自然体験の日、両方をプランに組み込める贅沢さが静岡県ならでは。食も、うなぎ(浜松)、桜えび(由比)、わさび(伊豆・中伊豆)、駿河湾の海の幸と、大人も子どもも食欲が進むご当地グルメが揃います。

子連れ観光で選ぶエリア別特徴

熱海・伊東・伊豆東海岸エリア:熱海駅から特急踊り子+伊豆急行で伊豆東海岸へ。熱海サンビーチ、伊豆シャボテン公園、伊豆ぐらんぱる公園、城ヶ崎海岸など温泉&海のエリア。週末旅行の定番。

伊豆中央・南部エリア:修善寺温泉、浄蓮の滝、わさび田、河津七滝、下田の海。ドライブ観光がメインで、家族滞在型に向きます。

富士山麓・富士宮・富士・御殿場エリア:富士サファリパーク、時之栖、御殿場プレミアム・アウトレット、富士山世界遺産センター、富士山こどもの国。富士山の眺めが絶景。

静岡中部・清水エリア:静岡駅を中心に、日本平、三保松原、清水港エスパルスドリームプラザ、久能山東照宮、登呂遺跡。市内循環バス・しずてつバスでアクセス可能。

浜松・浜名湖・遠州エリア:浜松駅を中心に、浜名湖パルパル、浜松市動物園、舘山寺温泉、竜ヶ岩洞、うなぎパイファクトリー、ヤマハ発動機コミュニケーションプラザ。名古屋・関西方面からのアクセスも良好。

静岡県の子連れで楽しめる観光スポット【2026年版】

1. 富士サファリパーク

エリア:裾野市須山/最寄駅:JR御殿場駅・三島駅からバス約35〜50分/料金目安:大人3,200円、小人1,800円、幼児(4歳未満)無料(ジャングルバス別料金)/対象年齢:0歳〜小学生/所要時間:半日〜1日/授乳室・オムツ替え:あり(マミールーム)/ベビーカー:貸出あり(1,000円)/屋内外:屋外中心。

日本最大級のサファリパーク。マイカー・ジャングルバス・ウォーキングサファリの3種類で猛獣や草食動物に接近できます。ふれあいゾーンでは子どもが大喜びのカンガルー・ウサギ抱っこも。マミールームはオムツ替え4台・授乳用3区画あり、赤ちゃん連れも安心。料金・営業時間は公式サイト要確認。

2. 伊豆ぐらんぱる公園

エリア:伊東市富戸/最寄駅:伊豆急行 伊豆高原駅からバス約15分/料金目安:昼 大人1,600〜1,700円・小学生1,000〜1,100円・4歳以上500円/夜(グランイルミ)別料金/対象年齢:0歳〜小学生/所要時間:半日〜1日/授乳室・オムツ替え:あり/ベビーカー:OK/屋内外:屋外。

伊豆高原の広大な敷地にアトラクション50種以上が集まる総合レジャーパーク。無料遊具エリア、キッズ向けアスレチック、昼のアトラクションに加え、11月〜翌8月は関東最大級のイルミネーション「伊豆高原グランイルミ」(16:30〜21:30)が開催。料金・営業時間は公式サイト要確認。

3. 沼津港深海水族館

エリア:沼津市千本港町/最寄駅:JR沼津駅からバス約15分/料金目安:大人2,200円、小中学生1,200円、幼児(4歳以上)600円/対象年齢:3歳〜小学生/所要時間:約1〜2時間/授乳室・オムツ替え:あり/ベビーカー:OK/屋内外:屋内。

世界唯一のシーラカンスミュージアムを併設する深海生物特化型水族館。駿河湾が日本一深い湾であることを活かした展示で、ダイオウグソクムシなどの深海生物が小学生に大人気。周辺の港八十三番地で海鮮丼ランチもセット楽しめます。料金・営業時間は公式サイト要確認。

4. 浜名湖パルパル

エリア:浜松市中央区舘山寺町/最寄駅:JR浜松駅からバス約45分/料金目安:入園 大人1,300円・小人900円程度、フリーパス 大人4,200円・子ども3,100円程度/対象年齢:0歳〜小学生/所要時間:半日〜1日/授乳室・オムツ替え:あり/ベビーカー:OK(貸出あり)/屋内外:屋外。

「ファミリーにちょうどいい遊園地」がキャッチコピーのリゾート型遊園地。0歳から遊べるアトラクション、3歳誕生日特典(親子3人入園無料)など、子連れ特化の工夫が豊富。かんざんじロープウェイや舘山寺温泉とセットで1日楽しめます。料金・営業時間は公式サイト要確認。

5. 熱海サンビーチ

エリア:熱海市東海岸町/最寄駅:JR熱海駅から徒歩約15分/料金目安:無料(パラソル・海の家は有料)/対象年齢:0歳〜小学生/所要時間:2〜4時間/授乳室・オムツ替え:近隣商業施設にあり/ベビーカー:OK/屋内外:屋外。

熱海駅から徒歩15分の都市型ビーチ。夏の海水浴シーズン(7〜8月)だけでなく、年間通じて花火大会(夏・冬・春)のイベントが多数開催され、砂浜散歩も楽しめます。駅近なので荷物を最小限にでき、乳幼児連れの海デビューに最適。

6. 大井川鐵道SL列車

エリア:大井川鐵道 新金谷駅〜家山・千頭駅間/最寄駅:JR金谷駅から大井川鐵道/料金目安:SL乗車券 大人2,500円、子ども1,250円程度(運転日・区間により異なる)/対象年齢:3歳〜小学生/所要時間:約2〜3時間/授乳室・オムツ替え:主要駅にあり/ベビーカー:折りたたみ持込/屋内外:屋内外あり。

きかんしゃトーマス号・ジェームス号の運行で世界的に有名なSL列車。本物のSLに近づき煙・汽笛を体験できるのは小学生男子の憧れ。沿線には奥大井湖上駅、寸又峡温泉、秘境駅などがあり、終日の鉄道旅行が楽しめます。料金・運行期間は公式サイト要確認。

7. 時之栖(ときのすみか)

エリア:御殿場市神山/最寄駅:JR御殿場駅から車約20分(無料シャトルバスあり)/料金目安:入園無料(イルミネーション期間中は有料 大人1,000円程度)/対象年齢:0歳〜小学生/所要時間:半日/授乳室・オムツ替え:あり/ベビーカー:OK/屋内外:屋外中心。

富士山の裾野に広がる大型リゾート施設。秋冬の「富士山・時之栖イルミネーション」は全国有数の規模で、噴水ショーや光のトンネルは子どもが大喜び。温泉・ホテル・レストラン・スポーツ施設が集結し、1泊2日の家族旅行に。料金・期間は公式サイト要確認。

8. 富士山こどもの国

エリア:富士市桑崎/最寄駅:JR富士駅からバス約45分/料金目安:大人1,000円、中学生500円、小学生200円、未就学児無料/対象年齢:0歳〜小学生/所要時間:半日〜1日/授乳室・オムツ替え:あり/ベビーカー:OK(貸出あり)/屋内外:屋外中心。

富士山を望む広大な高原の中にある県営のアクティビティパーク。草原で遊ぶ、水辺で遊ぶ、街で遊ぶのテーマごとのエリアがあり、乳牛とのふれあい、ゴーカート、水遊び、アスレチックなど盛りだくさん。未就学児無料、小学生200円と激安。料金・営業時間は公式サイト要確認。

9. 久能山東照宮

エリア:静岡市駿河区根古屋/最寄駅:JR静岡駅からバス約50分+日本平ロープウェイ/料金目安:拝観 大人500円、小中学生200円/対象年齢:小学生以上/所要時間:約2時間/授乳室・オムツ替え:ロープウェイ駅にあり/ベビーカー:抱っこ推奨(階段多い)/屋内外:屋内外あり。

徳川家康公を祀る国宝。日本平ロープウェイで渡り、1,159段の石段(下から)または日本平駅からは短縮で参拝可能。小学生の歴史学習に最適。日本平の展望とセットで半日コース。料金・営業時間は公式サイト要確認。

10. エスパルスドリームプラザ

エリア:静岡市清水区入船町/最寄駅:JR清水駅から水上バスまたはバス/料金目安:入場無料(施設により有料)/対象年齢:0歳〜小学生/所要時間:2〜4時間/授乳室・オムツ替え:あり/ベビーカー:OK/屋内外:屋内中心。

清水港の大型商業・レジャー施設。ちびまる子ちゃんランド(有料)、観覧車、寿司横丁、温泉足湯などがあり、家族半日コースにぴったり。駿河湾フェリー発着と水上バスでアクセスできるのも楽しい。料金・営業時間は公式サイト要確認。

11. 修善寺虹の郷

エリア:伊豆市修善寺/最寄駅:伊豆箱根鉄道 修善寺駅からバス約20分/料金目安:大人1,220円、子ども610円/対象年齢:3歳〜小学生/所要時間:半日/授乳室・オムツ替え:あり/ベビーカー:OK/屋内外:屋外中心。

英国ゾーン、カナダゾーン、日本庭園などを園内巡回の小型SL(ロムニー鉄道)で楽しめる花と緑のテーマパーク。春のシャクナゲ、初夏のアジサイ、秋の紅葉と四季折々の風景。料金・営業時間は公式サイト要確認。

12. うなぎパイファクトリー

エリア:浜松市中央区大久保町/最寄駅:JR浜松駅から車約25分/料金目安:見学無料(要予約、有料ガイドツアーあり)/対象年齢:3歳〜小学生/所要時間:約1〜2時間/授乳室・オムツ替え:あり/ベビーカー:OK/屋内外:屋内。

浜松銘菓・うなぎパイの製造工程を無料で見学できる人気スポット。うなぎパイカフェで特別メニューが楽しめ、お土産選びにも最適。雨の日のプランとしても機能する屋内型スポット。料金・予約は公式サイト要確認。

年齢別おすすめコース

0〜2歳(乳幼児):1日目は熱海サンビーチ+熱海温泉宿、2日目は三島スカイウォーク+沼津港深海水族館。移動最小限で温泉&海プラン。

3〜6歳(未就学児):1日目に富士サファリパーク、2日目は時之栖または富士山こどもの国。サファリ&大型遊具の王道コース。

小学生:1日目に大井川鐵道SL+奥大井湖上駅、2日目に伊豆ぐらんぱる公園+河津七滝、3日目に浜名湖パルパル+うなぎパイファクトリー。鉄道&遊園地の欲張り2泊3日。

季節別の楽しみ方

春(3〜5月):河津桜(2月下旬〜3月上旬)、熱海梅園、三島大社の桜、富士山の雪化粧。沿岸部は3月でも穏やかで、春の海散策が気持ちいい。

夏(6〜8月):下田・南伊豆の海水浴、熱海海上花火大会、富士山こどもの国の水遊び、浜名湖パルパルのプール。海は8月中旬までがベスト。

秋(9〜11月):修善寺虹の郷の紅葉、寸又峡の紅葉、駿河湾の桜えび、新米+うなぎの食欲の秋。

冬(12〜2月):熱海・伊東の温泉、時之栖のイルミネーション、熱海梅園(1〜2月)、駿河湾の寒ブリ、雪のない冬旅として全国屈指の快適さ。

雨の日・暑い日・寒い日の屋内プラン

雨の日:沼津港深海水族館、伊豆シャボテン公園(一部屋内)、うなぎパイファクトリー、エスパルスドリームプラザ、東静岡の「マチナカ」商業施設。

猛暑の日:富士山5合目、富士山こどもの国の水遊び、浜名湖パルパルのウォーターエリア、深海水族館など屋内施設。伊豆高原は標高があり比較的涼しい。

厳冬期:熱海・伊東・修善寺・土肥温泉で温泉中心の湯治、時之栖イルミネーション、伊東マリンタウンなど屋内レジャー。静岡全般、雪の心配は少なく車でも安心。

子連れ観光の持ち物・移動のコツ

持ち物リスト:母子手帳、保険証、オムツ、着替え、常備薬、抱っこ紐、帽子、日焼け止め、飲み物、おやつ、ビニール袋、ウェットティッシュ、絆創膏、水着(夏)。

移動のコツ:東海道新幹線は県内6駅に停車し、どこからでも主要観光地にアクセス可能。伊豆方面は熱海から特急踊り子+伊豆急行、伊豆箱根鉄道が便利。浜松方面・御殿場方面・静岡市内・清水はバス網が充実。細かい観光はレンタカーが便利で、沼津・熱海・伊東・静岡・浜松に複数店舗。

よくある質問(FAQ)

Q1. 伊豆は何泊がおすすめ?
A. 東海岸のみ(熱海・伊東)なら1泊、西海岸(土肥・堂ヶ島)や南伊豆まで含めるなら2〜3泊がおすすめです。

Q2. 富士サファリパークは何歳から楽しめる?
A. 0歳から楽しめます。マイカー周遊なら車内で安全に動物見学でき、ベビーカー貸出もあります。ふれあいゾーンでは1歳〜も楽しめます。

Q3. 公共交通で静岡観光できますか?
A. 熱海・伊東・沼津・静岡・浜松などの都市部は公共交通で可能。富士サファリ・富士山こどもの国などは路線バス、細かい観光地はレンタカーが便利。

Q4. 子連れランチおすすめは?
A. 浜松うなぎ、沼津・清水の海鮮丼、由比の桜えびかき揚げ、富士宮焼きそば、熱海のプリン、静岡おでんなど。キッズメニュー対応店も多い。

Q5. 冬に雪の心配はある?
A. 静岡県内は年に数回雪が舞う程度で、富士山麓の一部を除いて積雪はほぼなし。スタッドレスタイヤ不要で冬の家族旅行に最適です。

まとめ

静岡県は、東海道新幹線でのアクセス抜群、温暖な気候、海山の自然、テーマパーク、温泉、食と、家族旅行に求められる全ての要素がハイレベルで揃った「万能旅行県」です。1泊2日の週末旅行でも、3泊4日以上の連泊でも、年齢・季節に応じて柔軟にプランが組める懐の深さが最大の魅力。2026年も温泉地のリニューアルや新規スポット開業が続き、訪問のたびに新しい発見があります。本記事の12スポットを組み合わせて、思い出に残る静岡ファミリー旅行を計画してください。

宿泊先については、シリーズ記事「親子連れで行きやすいホテル47都道府県」の静岡県版をあわせてご覧ください。熱海のリゾートホテル、伊豆高原のファミリー向けペンション、御殿場の時之栖、浜名湖の舘山寺温泉、静岡駅周辺のシティホテルなど、エリア別に詳しく紹介しています。holidaytravel.blog内で「静岡 ホテル 子連れ」で検索すると該当記事が見つかります。観光スポットと宿泊先を組み合わせて、最高の静岡ファミリー旅を実現しましょう。

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