福島県は東北の玄関口として関東圏から新幹線でわずか1時間半という、家族旅行に最適な立地。日本で唯一「常夏のテーマパーク」スパリゾートハワイアンズ、サンゴ礁からサメまで360度の海を学べるアクアマリンふくしま、江戸時代の宿場町がそのまま残る大内宿、リカちゃんキャッスルのような個性派スポットまで、子連れで楽しめる観光地が圧倒的にバラエティ豊富。山(磐梯山・安達太良山)、湖(猪苗代湖・五色沼)、海(いわき海岸)、そして歴史都市・会津若松という4つの地域性が、1つの県の中に凝縮されているのが福島の大きな魅力です。本記事では、2026年最新情報をもとに、0歳から小学生まで楽しめる11のスポットを、正確なアクセス・料金・授乳設備まで徹底解説。年齢別プラン、季節の楽しみ方、雨の日対策、移動のコツも完備した、福島子連れ旅行の決定版ガイドです。
福島県が子連れ観光におすすめな理由
福島県が子連れ旅行先として圧倒的な支持を得る最大の理由は、「1つの県で海・山・湖・歴史都市のすべてが楽しめる」バリエーションの豊富さです。浜通り(いわき)で海の生き物と出会い、会津若松で戦国・幕末の歴史を学び、中通り・裏磐梯で大自然を満喫できる——これは他県にない、福島ならではの強みです。さらにアクアマリンふくしまやスパリゾートハワイアンズに代表される、「赤ちゃんから楽しめる大型テーマパーク型施設」が多く、雨の日でも家族が1日満足できるプランを組みやすいのが魅力。
また、福島は「子連れインフラの新しさ」が光るエリア。アクアマリンふくしまの授乳ブース、オムツ替え台、キッズスペース「すくすくキッズ」、無料ベビーカー貸出、スパリゾートハワイアンズの水深10cmの「天使の水場」(水遊び用オムツでOK)、リカちゃんキャッスルの衣装レンタル——いずれも赤ちゃん・幼児を楽しませる工夫が随所に施されています。鶴ヶ城もベビーカーOK、トイレはバリアフリー化が進んでおり、歴史好きのファミリーにも優しい設計。
そして福島は「フルーツ王国+米どころ」。桃、りんご、ぶどう、さくらんぼ、いちご、なしと、1年を通じて旬の果物が豊富で、フルーツ狩りは子どもに人気の体験。会津の郷土料理「わっぱ飯」「ソースかつ丼」、喜多方ラーメン、浜通りの海鮮など、ご当地グルメも多彩。春の三春滝桜(日本三大桜)、夏のウォータースライダー、秋の五色沼紅葉、冬のかまくら体験(檜枝岐)・雪遊びと、四季折々、何度訪れても新しい発見があります。震災・原発事故からの復興を遂げた福島は今、ファミリー観光の先進県として再び輝きを放っています。
子連れ観光で選ぶエリア別特徴
浜通り(いわき・相双エリア)
太平洋に面した県東部。アクアマリンふくしま、スパリゾートハワイアンズ、いわき石炭・化石館「ほるる」、いわき湯本温泉が集中。常磐自動車道・JR常磐線でアクセス良好、関東圏から1〜2泊の手頃な旅先として人気。
中通り(福島・郡山・白河エリア)
県の中央を縦断するエリア。リカちゃんキャッスル、飯坂温泉、土湯温泉、開成山公園など。新幹線・東北自動車道でアクセス抜群で、フルーツ狩りのメッカ。
会津エリア(会津若松・喜多方・南会津)
歴史と自然が融合した県西部。鶴ヶ城(会津若松城)、大内宿、東山温泉、会津湯本温泉、裏磐梯・五色沼が集結。戦国・幕末・大正ロマンまで幅広い歴史体験ができ、小学生以上の家族に特におすすめ。
裏磐梯・猪苗代エリア
磐梯山と猪苗代湖、五色沼に囲まれた大自然エリア。磐梯山噴火記念館、野口英世記念館、猪苗代湖、裏磐梯スキー場など、アウトドア&学びのスポットが豊富。夏は避暑、冬はスキーと通年楽しめます。
福島の子連れで楽しめる観光スポット【2026年版】
1. アクアマリンふくしま
エリア:いわき市 / アクセス:JRいわき駅からバスで約15分、車で常磐自動車道いわき湯本ICから約20分
「潮目の海」をコンセプトに、寒流・暖流のぶつかる福島沖の海を再現した大型水族館。約800種8万点の生き物を展示し、サンマ、マンボウ、ゴマフアザラシ、セイウチなど見どころ多数。「アクアマリンえっぐ」内の「すくすくキッズ」は生き物モチーフのおもちゃで遊べる0歳からのキッズスペースで、ママ・パパの休憩にも最適。
子連れポイント:
- 対象年齢:0歳からOK、小学生以下も楽しめる
- 授乳ブース2ヶ所(個室)・オムツ替え台2台、ミルク用お湯あり
- ベビーカー無料貸出(B型30台、先着順)
- 屋内施設で全天候対応
- 釣り体験・裏側見学(予約制)あり
- 1階「アクアクロス」で昼食可、離乳食持込OK
料金目安:大人1,850円、小・中・高生900円、未就学児無料。所要時間3〜4時間。
こんな家族におすすめ:海の生き物好きの0歳〜小学生。雨の日のプラン、関東からの日帰り〜1泊旅行に◎。
2. スパリゾートハワイアンズ
エリア:いわき市 / アクセス:JRいわき湯本駅から無料シャトルバスで約15分、車で常磐自動車道いわき湯本ICから約3分
映画「フラガール」の舞台としても有名な、日本で唯一の常夏テーマパーク。6つのテーマパーク(ウォーターパーク、スプリングパーク、スパガーデンパレス、江戸情緒の温泉大浴場、ウィルポート、モノリスタワー)と4つのホテルが集結。「ワイワイオハナ」の天使の水場(水深10cm)は水遊びオムツでOKの赤ちゃん用プール、ポリネシアンショーは小学生以上が大興奮。
子連れポイント:
- 対象年齢:0歳〜小学生、全年齢で楽しめる
- 水遊び用オムツ着用で0歳からプール可
- 授乳室・オムツ替えスペース・キッズエリア完備
- ウォータースライダー(4種)は身長120cm以上
- 屋内施設で全天候対応、冬でも常夏気分
- 館内宿泊と組み合わせて朝から晩まで満喫可
料金目安:入場料は変動制(大人3,570円〜、子ども2,250円〜、幼児1,640円〜)。ウォータースライダー4種共通1日券3,500円。所要時間半日〜1日。
こんな家族におすすめ:プール・水遊び大好きファミリー、冬の避寒旅行にも◎。
3. 会津若松城(鶴ヶ城)
エリア:会津若松市 / アクセス:JR会津若松駅からバスで約20分、車で磐越自動車道会津若松ICから約15分
白虎隊の悲劇、戊辰戦争の舞台として知られる歴史的名城。赤瓦の美しい天守閣は2011年の復元で往時の姿を取り戻し、内部は郷土博物館として公開。天守閣展望層からの会津盆地の眺めは必見。桜の名所(4月中旬〜5月上旬)でもあり、お花見スポットとしても◎。
子連れポイント:
- 対象年齢:小学生以上推奨(歴史学習)、幼児は公園内散策で
- 料金 大人410円、小・中学生150円、未就学児無料
- ベビーカー可(エレベーターは天守閣内にはなく、階段のみ)
- 公園内はバリアフリー対応エリアあり
- 駐車場2時間300円、以後1時間100円
- 営業時間8:30〜17:00(入場16:30まで)
料金目安:大人410円、小・中学生150円、未就学児無料。所要時間1.5〜2.5時間。
こんな家族におすすめ:歴史好きの小学生以上、桜シーズンの家族。
4. 大内宿
エリア:下郷町 / アクセス:JR湯野上温泉駅から車で約20分、バス「猿游号」(4月〜11月運行)で約20分。東北自動車道西那須野塩原ICから車で約1時間30分
江戸時代の宿場町の面影が今も残る、茅葺き屋根の古民家が立ち並ぶ重要伝統的建造物群保存地区。「ねぎそば」(一本の長ネギで食べるそば)が名物で、子どもたちに大ウケ。冬の雪景色(2月の雪まつり)が特に絶景で、ライトアップは幻想的。
子連れポイント:
- 対象年齢:3歳以上、小学生以上推奨
- 街歩き無料、駐車料500円(普通車)
- メイン通りは石畳+砂利道、ベビーカーはやや難
- 歩きやすいスニーカー推奨、抱っこ紐便利
- 授乳室は観光案内所を利用
- 繁忙期(GW・紅葉・雪まつり)は早朝訪問が賢明
料金目安:散策無料、駐車場500円。ねぎそば1杯1,000〜1,500円。所要時間2〜3時間。
こんな家族におすすめ:歴史・和文化好き、冬の雪景色を見たいファミリー。
5. リカちゃんキャッスル
エリア:小野町 / アクセス:JR小野新町駅から徒歩約10分、磐越自動車道小野ICから車で約5分
日本唯一のリカちゃん人形工場を併設したテーマパーク。無料の「なりきりドレス」レンタルで子どもがリカちゃん気分になり、館内外のフォトスポットで記念撮影が楽しめます。工場見学では実際にリカちゃん人形が作られる様子を見学でき、お土産にオリジナルリカちゃんも。
子連れポイント:
- 対象年齢:3〜10歳の女の子に特に大人気
- 入館料 大人1,000円、2歳〜中学生800円、2歳未満無料
- 屋内施設で全天候対応
- 授乳室・オムツ替え台あり
- 併設「アップルガーデンカフェ」でランチ・スイーツ可
- 営業時間10:00〜16:00(入館15:30まで)
料金目安:大人1,000円、2歳〜中学生800円、2歳未満無料。所要時間1.5〜2時間。
こんな家族におすすめ:女の子のいる家族、リカちゃん・お人形好きの子ども。
6. 磐梯山噴火記念館・3D宇宙機ワールド
エリア:裏磐梯 / アクセス:JR猪苗代駅からバスで約25分、磐越自動車道猪苗代磐梯高原ICから約20分
1888年の磐梯山大噴火の記録と、地球・宇宙の神秘を学べる博物館。噴火のジオラマ、3D映像、火山の模型などで、小学生の自由研究テーマにもぴったり。隣接の「桧原湖」遊覧船、五色沼散策と合わせて半日〜1日プラン。
子連れポイント:
- 対象年齢:小学生以上推奨(科学・地学学習)
- 入館料 大人700円、高校生以下無料
- 屋内施設で全天候対応
- 授乳室・オムツ替え台あり
- 駐車場無料、大型バス可
- 五色沼・桧原湖とセットで1日プラン
料金目安:大人700円、高校生以下無料。所要時間1〜1.5時間。
こんな家族におすすめ:科学好きの小学生、裏磐梯の自然学習旅行に。
7. 五色沼湖沼群(裏磐梯)
エリア:裏磐梯 / アクセス:JR猪苗代駅からバスで約30分、磐越自動車道猪苗代磐梯高原ICから約20分
磐梯山噴火で形成された、エメラルドグリーン・コバルトブルー・赤茶色など、色とりどりの湖沼群。毘沙門沼、赤沼、青沼、弁天沼、柳沼など10以上の沼を、全長約3.6kmの五色沼自然探勝路(約60〜90分)で巡れます。秋の紅葉シーズンは特に絶景。
子連れポイント:
- 対象年齢:3歳以上(歩ける子)、小学生以上推奨
- 散策無料、遊覧ボート(毘沙門沼)大人1,000円、小学生500円
- 遊歩道は整備、一部砂利道
- 夏は涼しく、冬は閉鎖エリアあり
- ビジターセンター(裏磐梯ビジターセンター)に授乳室・トイレあり
- 駐車場無料
料金目安:散策無料、遊覧ボート大人1,000円、小学生500円。所要時間1.5〜3時間。
こんな家族におすすめ:自然散策好きの家族、紅葉シーズンの写真家族。
8. いわき市石炭・化石館「ほるる」
エリア:いわき市 / アクセス:JRいわき駅から車で約10分、バスで約15分
日本唯一の石炭と化石の両方を扱うユニークな博物館。フタバスズキリュウ(首長竜)の全身骨格標本、アンモナイト、恐竜の化石などが展示され、小学生の恐竜ブーム世代に大人気。土日・祝日・長期休暇中にはアンモナイト標本作製、コハクのアクセサリー工作体験も。
子連れポイント:
- 対象年齢:3歳以上推奨、小学生に特に◎
- 料金 一般660円、中・高・大学生440円、小学生330円、未就学児無料
- いわき市内の小・中・高校生は土日無料
- 屋内施設で全天候対応
- 授乳室・オムツ替え台あり
- スパリゾートハワイアンズと合わせて1日プラン可
料金目安:一般660円、中・高・大学生440円、小学生330円、未就学児無料。所要時間1〜2時間。
こんな家族におすすめ:恐竜・化石好きの小学生、雨の日のいわき観光プランに。
9. 猪苗代湖(白鳥浜)
エリア:猪苗代町 / アクセス:JR猪苗代駅からバスで約15分、磐越自動車道猪苗代磐梯高原ICから約5分
日本で4番目に広い湖(琵琶湖の約6分の1)。夏は水遊び・水上バイク・SUP(サップ)、冬はシベリアから白鳥が飛来する白鳥浜で野鳥観察が名物。遊覧船も運行し、磐梯山を眺めながらのクルーズは爽快。
子連れポイント:
- 対象年齢:0歳〜小学生(活動により)
- 湖畔散策無料、遊覧船大人1,300円、小学生650円
- 夏の水遊びは専用ビーチ、ライフジャケット必須
- 冬の白鳥観察は12〜3月が見頃
- 周辺にキャンプ場、コテージあり
- 駐車場無料のエリア多数
料金目安:湖畔散策無料、遊覧船大人1,300円、小学生650円。所要時間2〜4時間。
こんな家族におすすめ:水遊び・自然体験好きの家族、夏の避暑+冬の白鳥ウォッチング。
10. 野口英世記念館
エリア:猪苗代町 / アクセス:JR猪苗代駅から車で約5分
1,000円札の肖像でおなじみ、世界的細菌学者・野口英世の生家と記念館。生家の囲炉裏・柱の刻み跡、野口の研究業績、ロボットによる講演など、偉人の歩みを身近に感じられる施設。小学生の道徳・社会科教材にも◎。
子連れポイント:
- 対象年齢:小学生以上推奨
- 料金 大人800円、小・中学生400円、未就学児無料
- 屋内中心、ベビーカー可
- 授乳室・オムツ替え台あり
- 駐車場無料
- 猪苗代湖・磐梯山観光と合わせて
料金目安:大人800円、小・中学生400円、未就学児無料。所要時間1〜1.5時間。
こんな家族におすすめ:偉人・伝記好きの小学生、夏休みの学習旅行に。
11. 三春滝桜
エリア:三春町 / アクセス:JR三春駅から車で約15分、磐越自動車道船引三春ICから約20分
樹齢推定1,000年超、日本三大桜の一つ。高さ13.5m、四方に枝を伸ばす巨大なベニシダレザクラは、満開時(4月中旬)には薄紅色の滝のよう。ライトアップも美しく、子どもにも「桜の王様」の迫力を伝えられます。
子連れポイント:
- 対象年齢:全年齢(桜の時期限定)
- 開花期間中 大人500円、中学生以下無料
- 駐車場あり(有料)
- ベビーカー可、遊歩道は整備
- 開花期(4月中旬)は混雑、早朝訪問推奨
- 近隣のさくら湖、三春ダムと合わせて
料金目安:開花期間中 大人500円、中学生以下無料。所要時間30分〜1時間。
こんな家族におすすめ:春のお花見家族、自然の神秘に触れたい家族。
年齢別|おすすめコース
0〜2歳向け:屋内中心・いわきプラン
赤ちゃん連れはアクアマリンふくしま+スパリゾートハワイアンズ(宿泊)+いわき湯本温泉の1泊2日がベスト。両施設とも授乳室完備、水深10cmのプールで0歳から水遊びOK。常磐道でアクセス良好。
3〜5歳向け:テーマパーク&恐竜派
スパリゾートハワイアンズ+アクアマリンふくしま+いわき石炭・化石館ほるるのいわき2泊3日、またはリカちゃんキャッスル+福島市内フルーツ狩り+飯坂温泉の中通り1泊2日。
小学生前半(6〜9歳)向け:歴史&自然派
会津若松(鶴ヶ城)+大内宿+裏磐梯・五色沼の会津2泊3日、または猪苗代湖+磐梯山噴火記念館+野口英世記念館の猪苗代1泊2日。歴史・自然・偉人と、小学生の学びに直結。
小学生後半〜中学生向け:本格歴史学習&アウトドア
鶴ヶ城+白虎隊記念館(飯盛山)+大内宿で幕末史、裏磐梯でトレッキング・五色沼全線踏破、冬は裏磐梯・猫魔スキー場でウィンタースポーツも◎。
季節別の楽しみ方
春(4〜5月):三春滝桜、鶴ヶ城の桜、花見山公園、いちご狩り。
夏(6〜8月):スパリゾートハワイアンズ、猪苗代湖の水遊び、裏磐梯ハイキング、桃・ぶどう狩り。
秋(9〜11月):五色沼の紅葉(10月中旬〜11月)、大内宿のかやぶき屋根と紅葉、りんご・なし狩り。
冬(12〜3月):大内宿雪まつり(2月)、猪苗代湖の白鳥観察、裏磐梯・ひめさゆり・アルツ磐梯のスキー、スパリゾートハワイアンズで常夏気分。
雨の日・暑い日・寒い日の屋内プラン
雨の日はアクアマリンふくしま、スパリゾートハワイアンズ、リカちゃんキャッスル、いわき石炭・化石館ほるる、野口英世記念館、磐梯山噴火記念館が定番。郡山市内のムシテックワールド(須賀川)、開成館も雨天対応の穴場。
真夏の酷暑日はアクアマリン・ハワイアンズで涼しく快適に。裏磐梯(標高約800m)は夏でも涼しく避暑に最適。真冬の寒い日はスパリゾートハワイアンズの常夏プール+温泉で1日プランが◎。
子連れ観光の持ち物・移動のコツ
移動手段:東北新幹線で東京〜福島約1時間30分、郡山約1時間20分、新白河約1時間。常磐線でいわき駅まで約2時間20分。県内はレンタカーが基本だが、JR常磐線・磐越西線・会津バスで主要スポットは鉄道+バス移動も可能。
ベビーカー・抱っこ紐:両方持参。鶴ヶ城の天守閣、大内宿の砂利道、五色沼の遊歩道は抱っこ紐推奨。
駐車場事情:主要観光施設は無料駐車場完備(アクアマリン、ハワイアンズ、リカちゃんキャッスル、五色沼、野口英世記念館)。鶴ヶ城・大内宿は有料(300〜500円)。
公共交通:会津若松は「まちなか周遊バス」、いわきは路線バス+シャトルバスが便利。
持ち物:季節問わず羽織り物、夏は水着・ラッシュガード・サンダル(水遊び用)、冬は完全防寒(特に裏磐梯)、歩きやすい靴、日焼け止め、虫除け。
よくある質問(FAQ)
Q1. ベビーカーで回れる観光スポットは?
アクアマリンふくしま、スパリゾートハワイアンズ、リカちゃんキャッスル、いわき石炭・化石館ほるるはバリアフリー対応。大内宿の砂利道、鶴ヶ城天守閣、五色沼遊歩道の一部は抱っこ紐推奨。
Q2. 授乳室・オムツ替え台は?
アクアマリンふくしま(2ヶ所)、スパリゾートハワイアンズ、リカちゃんキャッスル、野口英世記念館、磐梯山噴火記念館は完備。郡山駅・福島駅にも授乳室あり。
Q3. 費用相場は?
家族4人(大人2+小学生2)で1泊2日、観光・食費・宿泊込み8〜15万円。新幹線代別途。ハワイアンズ宿泊なら10〜20万円。
Q4. 1日で主要スポットを回れる?
いわきエリアのみならアクアマリン+ハワイアンズ+ほるるの1日プラン可能(ハワイアンズ半日)。会津エリアは鶴ヶ城+大内宿の1日、裏磐梯を含めるなら2泊3日。全県網羅は3〜4泊必要。
Q5. 駐車場は有料?
アクアマリン、ハワイアンズ、リカちゃんキャッスル、五色沼、野口英世記念館は無料。鶴ヶ城(2時間300円)、大内宿(普通車500円)は有料。
Q6. 新幹線で便利に行ける?
東北新幹線(福島・郡山・新白河駅)、山形新幹線(福島経由)、常磐線特急(いわき駅)など多彩。東京から1時間30分〜2時間20分。
Q7. 冬の福島旅行は大丈夫?
会津・裏磐梯・猪苗代・南会津は豪雪地帯、スタッドレスタイヤ必須。中通り・いわきは比較的雪少なめ。スパリゾートハワイアンズは冬でも常夏で、家族で大人気の冬旅行先です。
まとめ
福島県は、アクアマリンふくしま・スパリゾートハワイアンズ・鶴ヶ城・大内宿・リカちゃんキャッスル・五色沼・三春滝桜と、多彩な子連れ観光スポットが揃う「家族旅行の総合デパート」です。海・山・湖・歴史都市のすべてが1県に凝縮され、関東圏からは新幹線で1〜2時間の近さ。本記事で紹介した11スポットは、年齢・季節・天候に応じて柔軟に組み合わせられる構成。特にスパリゾートハワイアンズとアクアマリンふくしまは、雨の日でも真冬でも1日満足できる頼れる施設です。震災・原発事故からの復興を遂げた福島は今、ファミリー観光の新たな名所として輝きを放っています。なお、福島での宿泊先に迷われた方は、当サイト「親子連れで行きやすいホテル47都道府県」シリーズの福島編も併せてご覧ください。スパリゾートハワイアンズ内の4つのホテル、会津東山温泉の老舗旅館、裏磐梯のリゾート宿、いわき湯本温泉のファミリー宿など、観光プランとセットで計画しやすい情報を掲載しています。

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